チェックプログラムのダウンロード
以下処理ファイルのデータ作成においては、「仕様チェックプログラム」にて、作成したデータが年金事務所で確認できるかどうかの事前チェックが必要です。仕様チェックプログラムは、日本年金機構のホームページから入手可能な【届書作成プログラム】の中に含まれていますので、以下のリンク先より【届書作成プログラム】のダウンロードをお願いします。
- 月額変更届
- 算定基礎届
- 賞与支払届
- 社会保険取得届(CSV)
- 社会保険喪失届(CSV)
- 被扶養者異動届(CSV)
- 電子媒体申請
注意事項
※1 『台帳』V10.00.23以降では、【仕様チェックプログラムV13.00】または【バージョン値の記載のないバージョン ※3】によるチェックが必要です。
※2 【仕様チェックプログラムV13.00】は、【届書作成プログラム】の「Ver.23.01」・「Ver.24.00」・「Ver.24.01」・「Ver.24.02」の中に含まれます。【仕様チェックプログラムV13.00】単体でのインストールはできないため、【届書作成プログラム】をインストールする必要があります。
※3 2022年3月29日より提供が開始された【届書作成プログラム】の「Ver.25.00」からは、【仕様チェックプログラム】起動画面のバージョン値の表示がなくなりました。
※4 2022年5月16日より【届書作成プログラム】の「Ver26.00」の提供が開始(ホームページからダウンロードが可能)されています。『台帳』は旧バージョン「Ver25.00」のままでも問題なく動作しますので、「Ver26.00」を改めてダウンロードし直す必要はありません。
ただし、「Ver26.00」も『台帳』に適合しています。はじめて【届書作成プログラム】をダウンロードする場合(パソコン買い替え時や、電子申請の利用開始時など)は、「Ver26.00」をダウンロードしてください。
※5 届書作成プログラム(仕様チェックプログラム)は随時最新版が提供されますが、『台帳』に適合するプログラムは『台帳』のバージョン値により異なりますのでご注意ください。『台帳』の適合バージョンが変わる場合は、本ページ内にてお知らせします。
【日本年金機構ホームページ/届書作成プログラム内のダウンロードはこちら】
https://www.nenkin.go.jp/denshibenri/program/download.html
<関連記事>
- 古いバージョンの仕様チェックプログラムがアンインストールされずに残る場合は、下記リンク先をご参照ください。
古い届書作成プログラム内の仕様チェックプログラムの削除のしかた - 届書作成プログラムがインストールできない場合は、動作環境をご確認ください。
日本年金機構ホームページ「届書作成プログラム等の動作環境」 - 各処理ファイルの操作方法についてはマニュアルをご確認ください