2022年6月20日追記: 本年については、法令改正等がないため、2022年度版算定基礎届のための『台帳』の仕様変更(バージョンアップ対応)はございません。 そのため、最新バージョン(Ver10.00.41)以降にてデータの作成をおこなっていただけます。 なお、上記に伴い「算定基礎届」手続き方法の動画解説について、2022年版の公開予定はございません。 恐れ入りますが、2021年版の動画について年度を適宜お読み替えいただきご活用ください。 |
この度、算定基礎届の操作・解説動画をご用意しました。
初めて台帳で算定をおこなう方の研修や、処理手順の確認にお役立てください。
【第1編 事前準備編】約10分
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2021年度の変更点(押印省略、総括表廃止など)
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会社情報の入力必要項目
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個人情報の入力必要項目
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給与データ(対象データ3か月分、定期代の設定)
【第2編 データ作成編】約18分
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算定処理の画面の見方
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月変該当者はどう手続きする?
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日数等入力:パートタイマーの場合
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日数等入力:算定対象期間中の社保取得(満額支給ではない月がある場合)
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日数等入力:休業があった場合(7月1日時点で休業が解消済み)
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年間平均の保険者算定
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保険料計算
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届出用紙の印刷
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総括表 ※健康保険組合で利用するケースのみ
【第3編 電子申請の送信編】約10分
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申請データ作成の事前準備 仕様チェックプログラムVer.13.00のインストール詳細はこちら
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マスター設定と通番の附番方法
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被保険者選択:エラーの修正方法
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被保険者選択:報酬額や合計が1,000万円を超える場合
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被保険者選択:仕様チェックプログラムによるエラーチェック
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申請データ作成
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電子申請時の注意点や申請後の取り扱い
【算定基礎届マニュアル】
【算定基礎届のよくあるご質問】
□算定基礎届印刷で「〇〇さんは個人情報に登録されていないため印刷されません」