賃金ファイルの月変チェックで、連休により出勤日数が少なく、月変該当から除外されてしまう Q.お問い合わせ内容 賃金ファイルの月変チェックにて、月給者で欠勤はないが、たまたま年末年始やゴールデンウィークなどの大型連休があり、 もともとの出勤日数が少ないため月変該当から除外されてしまう場合の対応方法を教えてほしい。 A.回答 「月額変更、算定基礎データの集計」フォームの右側B欄の 「対象の3か月の暦日数を入力」の「出勤日数1日以上14日以下、の14を出勤人数に合わせて、もっと少ない日数に変更してください。 関連記事 操作マニュアル 月額変更届の対象者を抽出する機能はありますか? 【重要】【労働保険適用徴収関係手続】保険料の電子納付に関するお知らせの通知の遅延について 事務組合一括有期でメリット対象事業所の納入通知を作成する際、工事と特別加入の料率を別々に入力する方法 算定基礎届の支払基礎日数を賃金ファイルから取り込むと全員歴日数になる お問い合わせをご希望のお客様へ 操作方法に関するお問い合わせ、製品エラーに関するお問い合わせなど、お客様の疑問にお答えする各種サポート・サービスについてご案内します。 お問い合わせフォームへ